s_株式会社シェアメディカル
代表
峯啓真

株式会社シェアメディカル 代表

2006年株式会社QLife(現在エムスリー傘下)にて創業メンバーとして口コミ病院検索QLifeを始めとした同社のWebサービスの立ち上げに参画。Web担当として企画から保守まで幅広く担当。2008年 iPhone上陸と同時にスマートフォンの医療分野での親和性ををいち早く見いだし、医薬品検索アプリを開発。累計350万ダウンロードのヒットアプリとなり⻑らくメディカルカテゴリで上位。2010年 『収益を生む制作 チーム』をコンセプトとして、医療ビジネスを多く立ち上げる。添付文書Pro、医療 ボードProなど医療者向けアプリの事業化に成功。 2014年、株式会社シェアメディカルを創業 臨床現場に近い医療サービスを目指す。

なぜ今の仕事に?

2011年、東日本大震災を契機に災害時だけではなく平時でも臨床現場で医療者が活用できるアプリの必要性を痛感し、医療者向け医療アプリを相次ぎリリースし日本の医療アプリの基礎を築いた。2014年、かねてより医療費の高騰と医療制度の疲弊を目の当たりにし、医療者間コミュニケーションで解決する事を考え、これを改善するため医療イノベーションを起こすため起業を決意し、株式会社シェアメディカルを創業。

仕事への想い

キャリアの出自はデザイナーで製作畑が長かったのですが、終始こだわっていたのは「稼ぐ」という事。コストセンターにならず、制作部門であっても予算を持ち自らの技術で稼ぐ、プロフィットセンターになる事を強く意識してきました。会社に利益を与えることで初めて自由が得られる。ほしい最新のPCやソフトが買える。今でもそう考えていましたし、マネージャー時代は、徹底して部下にはそう指導してきましたし、営業会議に出て営業セクションと数字巡ってやりあうことも多々ありました。今の医療の仕事でも、持続可能な医療を実現するためには適切なマーケットが不可欠だと考えています。医療で稼ぐという事をタブー化する事に抵抗しています。

若者へのメッセージ

よくコンサルが「経営者は熱量が大切」って言うけど実際の所、熱量を得る燃焼を持続させることが重要なのです。燃焼を継続させるには酸素(スタッフ)と燃料(資金)が一番大切なのです。これらが無ければ経営者の熱量など一瞬の火花でしかありません。もちろん、維持する経営者の熱は必要です。でもバランスが取れていなければ、どんな事もうまくいきません。何かをやろうとしたら、自分一人だけでなく、仲間を見つけてください。そしてコミュニケーションをとってください。信頼できる仲間となら、なんでもチャレンジできるはずです。