s_株式会社ホームサポート
代表
新谷准司

株式会社ホームサポート 代表

1975 年、福岡県大川市生まれ。福岡県立八女工業高校を卒業後、ゼネコン、デベロッパー、住宅営業、不動産営業を経て、27 歳で独立しホームサポートを設立。
革新的な感性と行動力で、「みんなが集まる幸せの家」をテーマに、780万円から建てられる高品質なのに低価格の家「ローハウス」を提案。多くの人のマイホームの夢を叶えている。
2015 年上半期には佐賀県内の戸建て着工件数が県内1位となり、全国各地の工務店がそのノウハウを学びに来るようになる。
また、この10 年間で「戸建て賃貸物件」を200戸以上建築し、戸建て賃貸の建築実績も確実に増加している。しかも戸建て賃貸のオーナーは全員黒字で、ほぼ100%稼働に成功している。そして、著者自身も戸建て賃貸物件を50 戸以上所有し、満室稼働に成功している。
著書に『マイナス金利時代のあり得ない戸建て賃貸投資術』(リンダパブリッシャーズ)、『月々3万円のへそくりで家が建った!』(合同フォレスト)がある。

なぜ今の仕事に?

私自身は、サラリーマンを10年、勤めた会社4社を経験している。工業高校を卒業後、東京の中堅ゼネコンへ就職。4年半、単身寮生活をしながら、土木工事現場の管理を行った。職場の上司を見て、自分の将来像が見え退職を決意。営業の道へ進む。その後、住宅営業を経験してる際に宅建と建築士の資格を取得。住宅営業の際に訪れる不動産屋さんが、楽そうで儲かってるイメージがあり、将来は不動産屋になると決意。退職後、賃貸営業などの経験を経て不動産業で独立開業。賃貸不動産から始めて、開発分譲を手掛けるようになる。売れない土地に着目し、建物商品を持つべきだと決断し、建設業をスタートする。

仕事への想い

とにかくスピードと行動あるのみ。思い立ったら、すぐに行動していました。特に営業時代は、すぐに動くスピード営業を心掛けていました。時間を空ければ、空けるほどにお客様の記憶は薄くなっていきます。資料が出来てなくもお客様と会う事を最優先させてました。

また、よくわからないことは、とりあえずやってみるというスタンスで色んな事にチャレンジしています。普通の人が考えて考えて、行動をするかどうか決めてる間に、すでに行動をして経験を積んでます。ミスや間違いも多くなりますが、修正しながら経験値を増やす事の方がはるかに大事だと考えます。

あと、やっぱり仕事は楽しくないと。サラリーマン時代に暗い雰囲気の職場で仕事したこともありましたが、楽しくない。だから、独立してからは明るい、楽しい会社にしたいと思ってました。

自分の得意な事、自分しか出来ないに集中する。人間の時間には誰でも限りがあるし、逆立ちしても1日24時間しかありません。その貴重な時間を、より自分しか出来ない事に集中することを意識することが大切になってきます。自分の時間価値を計算すれば、自分がやらねばならない仕事の質を高めなければならない事に気付きます。

若者へのメッセージ

チャレンジをして欲しい。歳を取った時に、人間やって後悔する事はないが、やらずに後悔は多いと言います。チャレンジして、小さな失敗を沢山経験した方がいい。やった人は、やらなかった人より沢山学んでいます。成功の反対は失敗ではなく、平凡である。何もしなければ成功はありません。失敗という学びの経験を沢山積み重ねる先に、成功があると考えています。

時代の変化と共に、AI人工知能、コンピューター化、ロボット化が進んで行く世の中になる。多くの仕事は人間がしないでよくなる世の中になった時に、自分しか出来ない仕事は何だろうと考えてもらいたい。より人間らしく生きて行く。人間味を出して生きていけるように意識して人生を楽しみましょう。