s_株式会社FMCAコンサルティング
代表
吹上剛

株式会社FMCAコンサルティング 吹上剛

大学卒業後某クレジットカード会社に入社。法人営業を経て、システム部門責任者を担当。その間にシステム変更プロジェクトの責任者を経験する。6年間業務に従事しデータベースの基本を学んだのち、2004年4月に中堅通販専業会社に入社。自社通販事業の立ち上げ時に参画し、コールセンターの構築、運営に携わったのをきっかけに、コールセンター、CRM、メディアプロモーションの責任者を担当し、通信販売実務の経験を積む。その後、経営戦略部、通信販売コンサルティング事業に携わり、金融機関、クライアントとの折衝の最前線に立ち活動。通信販売企業のキーとなる部分のすべてを経験し、2010年5月に通販事業統括部長に就任。自社通販運営ののち、売れる通販の仕組みを広めたいとの思いの元、2011年6月末(2010年度決算月)に退社。現在に至る。

なぜ今の仕事に?

この業界へ入ったのは、学生時代の先輩に誘われたことがきっかけでした。金融業から転身だったのですが、法規制がきつく、旧態然とした閉塞的な業界(当時)とは違い、クリエイティブな思考と優れたコミュニケーション手法で、新たな価値を創り出していくことができる仕事に感銘を覚えました。また、その企業でコンサルティング部門に所属し、事業課題に取り組んだ際にクライアントからいただいたたねぎらいの言葉や、課題解決時の達成感が、この仕事を始めた根本にあるのかなと思います。

仕事への想い

「役に立つ」です。当たり前のことかもしれませんが、依頼者の役に立てる存在であるを大事にしています。どちらかというと、まったくのゼロから新たな価値を生み出していくことよりも、価値を高めていく業務が好きなことも関係しているかもしれません。対企業のお仕事でも、直接向き合うのは「人」です。その人の役に立つことで信頼関係が構築され、さらに大きな価値を提供できる関係値になっていくのだなとつくづく思わされます。そのためには人間関係だけに依存することなく、私自身が価値を提供し続けることができるよう、自己研鑚していくことが大事だと思っています。「役に立つ」ための「自己研鑚」これを大切にしています。

若者へのメッセージ

私の過去を振り返ってみると、ずいぶんと無駄なことをしたなと思います。この仕事をやっていてどうなるのだろうとか、新しいことをやろうとした時に、これをやって正解なのだろうかともずいぶん考えました。もうだめだと思ったことも何回もありました。でも今は克服できていることもたくさんあります。何とかなってます。過去の自分に声をかけられるなら、大丈夫だよ、今何とか形になってるよ、そんなに悩まなくていいよと声をかけてあげたいくらいです。成功にはまだまだ遠いですが、過去と比べると、多少ですが成長できているのではないかとも感じることも多くあります。今も悩むことが多いですが、何とかするという思いで行動することを心がけています。今の自分を作っているのは自分の行動です。月並みですが、今やっていることが未来の自分を作るということを意識して、精一杯あがけば必ず成長が付いてきます。「成長は保証されている」を胸に、頑張っていただければと思います。